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クイズブームとは、クイズの世間的流行、特にテレビにおけるクイズ番組の流行のこと。 概要 2003年発売の書籍『最強! クイズ番組読本』では、クイズブームを第一次から第四次に分類している。 第一次クイズブーム 1960年代前半。視聴者参加番組が登場。高度経済成長に乗り、家電セットや100万円、ハワイ旅行などの高額賞品が出され人気となった。 『ズバリ当てましょう』 『地上最大のクイズ』 『アップダウンクイズ』 第二次クイズブーム 1970年代。各局で視聴者参加番組が相次いで放送され、参加者の中にも「クイズ荒らし」と呼ばれる常連出場者が現れた。 『クイズ・タイムショック』 『クイズグランプリ』 『パネルクイズ アタック25』 第三次クイズブーム 1980年代。視聴者参加番組は減り、タレント主体の情報型クイズ番組が人気となった。 『なるほど! ザ・ワールド』 『世界まるごとHOWマッチ』 『世界ふしぎ発見!』 第四次クイズブーム 1990年代前半。一般参加者から「クイズ王」を決定する特別番組が並び立ち、クイズ愛好者にメディアのスポットが当たった。クイズ界で単にクイズブームと言えば、この第四次ブームのことを指す場合がほとんどである。 『アメリカ横断ウルトラクイズ』 『史上最強のクイズ王決定戦』 『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』 第五次クイズブーム 2000年代半ば。上記の書籍には記されていない(出版後)が、タレントを回答者とし、「常識問題」を問うクイズ番組の流行は第五次クイズブームと呼んで良いだろう。 『クイズ! ヘキサゴンⅡ』 『ネプリーグ』 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』
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競技クイズとは、クイズの傾向の1つ。実力主義や勝負に重きをおいたクイズのスタイル。 提唱者は古川洋平氏とされている。 対立概念としては「バラエティクイズ」などが挙げられるが、定着した呼称はない。 また、1990年代半ばにいわれた「実力主義」とは異なり、問題に関しては長文・難問にこだわることはなく、 短文でも「早押しのテクニック」で競うことで「競技」の概念を持たせることが可能としている。 関連項目 史上最強のクイズ王決定戦 ナナマルサンバツ Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~
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ワールド・クイズ・クラシック(WORLD QUIZ CLASSIC)は、2011年11月23日20時からTBS系列で放送された特別クイズ番組。 概要 すべてのクイズ番組は、この大会の序章に過ぎなかったのかもしれない ─── 史上最大スケールでお届けする “一大クイズ特番” が満を持して登場! と銘打ち、地上波・全国ネットで3時間に渡り放送された。 招待選手・一般予選を勝ち抜いた33名(タレント枠3名を含む)を「クイズアスリート」と位置づけ、東京ビッグサイトを収録会場に『SASUKE』や『DOORS』のような豪華セットで戦わせるとともに、彼らのバックグラウンドにも迫る構成は、往年のクイズ王決定戦番組の再来とも言われた。 番組制作の第一報は、同年4月のオープン大会『第11回勝抜杯』で構成作家の矢野了平氏の口から告知された。矢野氏は構成を務め、クイズ制作はセブンワンダーズが手がけ、副音声解説者として長戸勇人氏も出演した。 出演者 MC 唐沢寿明 (バラエティ番組初司会。ドラマ『古畑任三郎』でクイズ王・千堂謙吉を演じたことでも知られる) 進行・問題読みなど いずれもTBSアナウンサー。 進行:藤森祥平 問題読み(2nd):竹内香苗 問題読み(Semi Final):久保田智子 副音声実況(SemiFinal,Final):赤荻 歩 VIPリポーター:出水麻衣 挑戦者リポーター:古谷有美、吉田明世 VIPゲスト 石坂浩二 (『史上最強のクイズ王決定戦』の企画立案・参加者) 伊集院光 (『古畑任三郎』「VSクイズ王」の回で唐沢演じる千堂に殺害される衣装係を演じる) 宇井愛美 川越達也 菊川 怜 (『高校生クイズ』29・30回メインパーソナリティ) 里田まい ジャルジャル 福徳秀介 トリンドル玲奈 宮崎美子 森三中 大島美幸 森三中 村上知子 ラサール石井 出場者 名前(年齢) キャッチフレーズ 実績など 青木寛泰(16) 怪物 abc -the ninth-優勝 秋田芳巳(39) ハマのクイズ魔神 『アタック25』20周年記念大会優勝、オープン29勝 安藤正信(36) 史上最強のクイズ夫婦・夫! 『クイズ王最強決定戦~THE OPEN~』優勝 安藤里恵(33) 史上最強のクイズ夫婦・妻! 『スラッシュQ』1位 伊沢拓司(17) 高校生クイズ2連覇 『高校生クイズ』第30・31回優勝 石野将樹(27) 葛飾の万能型営業マン 『タイムショック21』高校生大会優勝・パーフェクト達成 石野まゆみ(46) クイズ番組15冠の女帝 『20世紀クイズ王』優勝ほかクイズ番組15勝 奥畑 薫(40) 西のクイズクイーン 『iQバトル20世紀』優勝、『クイズ王最強決定戦』準優勝 大美賀祐貴(21) 早押しメガネ王子 abc -the seventh-優勝 春日誠治(35) クイズ戦車(タンク) 『iQバトル20世紀』優勝、オープン優勝多数 門田雅志(49) 出場70本!クイズ番組荒らし 『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』7・8回優勝 加藤禎久(41) 無冠の帝王 『史上最強のクイズ王決定戦』ベスト8、オープン優勝多数 久保隆二(39) クイズ製造工場 『iQバトル20世紀』優勝、『クイズ王最強決定戦』準優勝 小林聖司(39) 帰ってきたクイズ王 『史上最強のクイズ王決定戦』サバイバルマッチ・ライブ優勝 隅田好史(20) 京大クイズ研、最強の男 『高校生クイズ』第28回優勝、abc -the eighth-優勝 田中健一(41) 最後のウルトラクイズ王 『第16回ウルトラクイズ』優勝、『クイズ王最強決定戦』4連覇 為季正幸(31) IQ牧場 『連続クイズ!ホールドオン』5回勝抜、第11回勝抜杯優勝 内藤英子(24) ITコスプレイヤー 『アタック25』出場 永田喜彰(48) はぐれ賞金王 『1億2000万人のクイズ王決定戦』第2・4回優勝、『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得 中村栄斗(19) 京大クイズ研・孤高の会長 『高校生クイズ』第29回優勝 布川尚之(38) 悲運のミスター準優勝 『1億2000万人のクイズ王決定戦』第1回優勝、『アタック25』30周年記念大会優勝 能勢一幸(42) キング・オブ・クイズ 『第15回ウルトラクイズ』優勝、『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得 日髙大介(33) クイズ番組を知り尽くした男 『アタック25』優勝、『クイズ王最強決定戦』準優勝2回 古川洋平(28) 早押し革命児 『アタック25』優勝、abc(2nd~4th)3連覇、ABC優勝 松尾清三(73) アメリカ横断ウルトラクイズ初代チャンピオン 『第1回ウルトラクイズ』優勝、他番組優勝多数 三木智隆(32) スポーツ記者 『アタック25』優勝、『プロジェクトQ』優勝 水口直樹(41) 落語家・六代目古今亭今輔 『クイズサクセス』優勝 御手洗伸(18) ラサール→東大 『アタック25』優勝(パーフェクト)、エコノミクス甲子園優勝 村田栄子(81) 伝説のクイズ女王 『タイムショック』優勝(パーフェクト)ほか番組優勝多数 山内奈緒子(35) ミリオネア主婦 『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得、『アタック25』優勝(パーフェクト) 後藤淳平(27) (芸能人出場者) お笑いコンビ・ジャルジャル。関西大学出身 三浦奈保子(24) (芸能人出場者) 東京大学出身。気象予報士資格保持 矢部太郎(34) (芸能人出場者) お笑いコンビ・カラテカ。気象予報士資格保持 ステージ詳細・結果 1st Stage 「アラカルト」 解答者が一人ずつ7問ならぶセットを移動しながら、出題されるクイズをクリアして進む。80秒以内に全7問クリアし、ゴールにあるボタンを押したら2nd Stage進出。 3回誤答もしくは時間切れになった時点でリタイア。 各ゲートの出題形式は以下の通り。 1問目 5ヒントクイズ 2問目 3問目 画像クイズ 4問目 5問目 一問多答クイズ(答え3つ) 6問目 同(答え4つ) 7問目 同(答え5つ) 2nd Stage 「VANISH」 テーマ別ボードクイズ。 映像とともに出題されるクイズに全員一斉に答えを書いてから正解チェックを行い、間違えた者は脱落。 最後の1人になるまで正解し続ければ、勝ち抜けとなる。 所定問題数で決着しなかった場合は、リレー式の多答問題で決着をつける。 1人抜けたら、残る全員参加の2回戦がスタート。1回戦ごとに出題テーマが変わり、8名選ばれるまで行う。 3rd Stage 「Portrait Fountain」 1対1の対決形式で行う筆記クイズ。 巨大LEDに登場する肖像画や写真の人名を手元の電子ボードに書き(漢字表記の人名は漢字での回答が必要)、ボタンを押す。正解すると、画面の肖像画は両サイドに積み重なっていく。パスしたい場合は横線を引いてボタンを押す。 肖像画はボタンを押すたびに次の人物が出てくる方式で、両者とも個別のペースで解いていく。なお、手元のボードには巨大LEDに表示されている人物の説明が表示される。1試合につき用意されている人物は30人。 150秒の制限時間内で多く正解できた方が勝者となる。 同点の場合は1st Stageの通過タイムで決定する。 Semi Final 「Battle Royale」 早押しクイズ(通過クイズ)。4ポイントで勝ち抜けだが、リーチ(3ポイント)の状態で他の誰かに正解されるか自身が誤答すると得点はリセットされる。 誤答は通常1回休み、通過席での誤答は通過失敗となり通常席に戻る。通過状態で阻止側の誤答は通過席が終わるまで解答権剥奪。 Final Stage 「The Tower」 勝ち残った2名で争う早押しクイズ。1問正解するごとに解答席ごと上昇。先に10問正解した方が優勝となる。 誤答は0ポイントに戻り、解答席も一番下まで下がる(アップダウン)。 このステージのみ、MCの唐沢が直接問い読みを行った。 優勝:隅田好史 準優勝:石野まゆみ 外部リンク 公式サイト 公式ツイッター 関連項目 THE クイズ神
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 伝説のクイズ王決定戦 タイトル 伝説のクイズ王決定戦 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-R-GQZJ ジャンル クイズ 発売元 任天堂 発売日 2005-12-8 価格 5800円(税込) 駿河屋で購入 ゲームキューブ
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永田喜彰のクイズ全書(ながたよしあき―ぜんしょ)は、1992年に情報センター出版局から刊行された市販本。著者は、『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』第2回・第4回優勝者の永田喜彰氏。 情報センター出版局から刊行されたクイズ王本シリーズの第3弾で、通称は「永田本」。 『クイズは創造力』が『アメリカ横断ウルトラクイズ』に、『水津康夫のクイズ全書』が『史上最強のクイズ王決定戦』に照準を当てた本であるのに対し、本書は『FNS』に照準を当てた作りとなっている。 文章の軽妙さやクイズ観などが『クイズは創造力』と近く、問題数も豊富で手に取りやすい内容となっている。 内容 1992年12月12日初版 【即戦力を徹底強化する「実践1400問」】 「序章」から「第3章」までの4章で構成されている。このうち第1章から第3章までの3章は問題集である。 本文部分に挿入されている2コマ漫画は、『クイズは創造力』と同じく佐藤竹右衛門。 序章 「FNS」完全攻略法と題し、『第4回FNS』における自身の戦いぶりと、各ラウンドの攻略法を記している。 また、問題集パートに先立ち、問題のジャンル分けやレイアウトについての説明が記されている。 問題上部にチェックボックスが2つ付けられたり、50問ごとにコラムを挟む体裁はクイズ王本と同じ。正解も『クイズは創造力』と同様、問題のすぐ下に書かれている。 第1章 定番問題400選。 コラムでは、準優勝した『第13回ウルトラクイズ』やデビュー戦である『ミスターロンリー』などのクイズ番組について、またクイズに対する姿勢などについて語られている。 第2章 新作問題500選。 コラムでは、各ジャンルごとのクイズ上達法が語られている。科学問題では「中学の教科書を買いに行くより、既存の問題をこなした方が良い」という立場を取っており、水津氏とは逆の意見となっていることは興味深い。 第3章 「FNS」対策問題500選。 コラムでは、ファンレターや氏の趣味、友人・長戸勇人氏についてなどプライベートに関する内容が語られている。また、尊敬するクイズプレイヤーとして『第1回ウルトラクイズ』優勝者・松尾清三氏を挙げている。 問題について 特殊な問題傾向を持った『FNS』に対応し、時事的な用語や数字を問う問題が比較的多い。また、氏が「一服の清涼剤」と表現するヒッカケ問題、洒落問題などもあるため、クイズの勉強には適さないと見る意見も少なくなかった。 しかし、全般に問題の質は高く、テレビクイズへの対応力やオープン大会に対する基礎力をつけるには重要な一冊であると言える。 なお、「問題作成など、お世話になった方々」として以下の名前がクレジットされている。 長戸勇人、仲野隆也、石井誠郎、池田智央、和田美音、羽賀政勝、新井健一、門田雅志、長束恭行、松本恵、大西肇、上田裕士
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伝説のクイズ王決定戦 番組 コメント 2005年12月8日に任天堂から発売されたマイク同梱のゲーム。 番組 ヘラクロス:逆転ルーレット 公式大会・ニンテンドウカップ2000の決勝戦によるこらきし型で大逆転した理由から。 オーベム:IQマニアックス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 番組 オーベム:IQマニアックス -- (ユリス) 2017-07-16 22 14 22
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THE クイズ神(ざ・くいずしん)は、TBS系列で放送された特別クイズ番組。 概要 TBSとしては2011年のワールド・クイズ・クラシックに次ぐ大型クイズ番組として2回放送された。 出場者は過去の各局のクイズ番組で活躍した招待選手(芸能人を含む)と、東西の予選を勝ち上がった選手の計20名。 優勝者には「クイズ神」の称号が与えられた。 賞金額は1問正解で1万円、ただし各人の正解を優勝者が総取りする(優勝賞金=出場者20名全員の正解数の合計×1万円)という形式になっていた。 出演 司会:唐沢寿明(ワールド・クイズ・クラシックに同じ) 進行:若林正恭(オードリー) 問題読み:堀井美香(TBSアナウンサー) 実況:矢野武 リポーター:青木裕子(第1回)、吉田明世(第2回) 出場者 第1回 名前 選出理由になった戦績 為季正幸 NHK「連続クイズ ホールドオン!」初代チャンピオン 松田智潮 NHK「連続クイズ ホールドオン!」最多勝利チャンピオン 松尾清三 日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」初代クイズ王 長戸勇人 日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」第13代クイズ王 伊沢拓司 日本テレビ「全国高等学校クイズ選手権」2連覇(第30,31回) 永江兆徳 朝日放送「パネルクイズ アタック25」2011年年間チャンピオン 御手洗伸 朝日放送「パネルクイズ アタック25」最年少パーフェクト達成 谷垣翔太 テレビ朝日「Qさま!!」優勝 隅田好史 TBS「ワールド・クイズ・クラシック」優勝 小林聖司 TBS「史上最強のクイズ王決定戦」2連覇 山内奈緒子 フジテレビ「クイズ$ミリオネア」1000万円獲得 布川尚之 フジテレビ「FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!」初代クイズ王 永田喜彰 フジテレビ「FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!」第2・4代クイズ王 宇治原史規 (芸能人枠)テレビ朝日「Qさま!!」脳力王・勉強王・日本王3冠 三浦奈保子 (芸能人枠)フジテレビ「平成教育学院」最優秀生徒 やくみつる (芸能人枠)テレビ朝日「超タイムショック」優勝 渡辺匠 東日本予選 男性優勝 二木夢子 東日本予選 女性優勝 安藤正信 西日本予選 男性優勝 奥畑薫 西日本予選 女性優勝 第2回 名前 選出理由になった戦績 ラサール石井 (芸能人枠)「クイズモンスター」優勝 麻木久仁子 (芸能人枠)「クイズ!日本語王」優勝 安達光 「ブレインワールドカップ 知力世界No.1大学決定戦」優勝 安藤正信 「クイズ王最強決定戦~THE OPEN~」優勝 石野まゆみ 「20世紀クイズ王決定戦」優勝 上田洋一 「連続クイズ ホールドオン!」最多防衛チャンピオン 太田凌介 「全国高等学校クイズ選手権」優勝 大美賀祐貴 「パネルクイズ アタック25」優勝 奥畑薫 「タイムショック21」優勝 亀谷航平 「最強の頭脳日本一決定戦 頭脳王」優勝 國光恭幸 「クイズ$ミリオネア」1000万円獲得第一号 五島大裕 「パネルクイズ アタック25」優勝 隅田好史 「ワールド・クイズ・クラシック」優勝 田中健一 東日本予選 優勝 為季正幸 「連続クイズ ホールドオン!」初代チャンピオン 長戸勇人 「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」第13代クイズ王 能勢一幸 「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」第15代クイズ王 廣海渉 西日本予選 優勝 山内奈緒子 「クイズ$ミリオネア」1000万円獲得女性第一号 渡辺匠 「THEクイズ神」優勝 ルール 1stステージ 20問のボードクイズ。上位8名が2ndステージ進出。 2ndステージ 1対1の対決による映像ボードクイズ。5問限定で勝者が3rdステージ進出。 3rdステージ 一問多答クイズ。 A~Zまでの26問の中から一人ずつ順番に問題を選択し、口頭で60秒以内に全て解答したら1ポイント。 失敗した場合、他の解答者が早押しで解答権を得ることができ、全て答えたら0.5ポイント、できなかったら-0.5ポイント。 3巡目まで行い、上位2名が決勝進出。 最終ステージ 早押しクイズ。1問正解で1p、10p先取で優勝。誤答は読み切って相手に解答権が移る。 記録 タイトル 放送日 優勝者 準優勝者 第1回THE クイズ神 2012年6月29日 渡辺匠 為季正幸 第2回THE クイズ神 2013年1月8日 安藤正信 田中健一 関連項目 ワールド・クイズ・クラシック
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かんたんクイズ王決定戦は、古川洋平によりヒミツキチラボで開催されたクイズ大会。 普通のクイズとは比べられないほど簡単な問題が出題されるのが特徴。 過去のイベント 回数 開催日 開催地 1 2015年7月6・9日 道玄坂ヒミツキチラボ 2 2016年3月16・17日 道玄坂ヒミツキチラボ 3 2018年10月24・25日 東京ミステリーサーカス 4 2019年11月19・20・21日 東京ミステリーサーカス
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今日 - 合計 - 伝説のクイズ王決定戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時29分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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[ヨネザワ] Fc_31991/12/13 【FC】ギミアぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦 Fc_31991/12/21 【FC】バトルストーム Fc_31992/08/28 【FC】ギミアぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦2 Sfc_31992/12/28 【SFC】史上最強のクイズ王決定戦 SUPER Fc_31993/03/19 【FC】カジノダービー Fc_31993/04/28 【FC】ゴリラーマン Sfc_31994/03/25 【SFC】スーパーホッケー 94